プロポリスの効能と効果と副作用

風邪やインフルエンザに対する効能や効果について


スポンサードリンク

風邪やインフルエンザに対する効能と効果

毎年秋頃から春過ぎにかけては特に風邪やインフルエンザが流行する事がある。
風邪は実にその9割近くがウイルスに起因するものであり、
その風邪の一種であるインフルエンザウイルスに起因するインフルエンザは
一般の風邪に比して症状も重く、
治療が遅れた場合などに肺炎などの他の重い病気を併発させる場合がある。


一般的に風邪やインフルエンザを引き起こすウイルスを
直接死滅させる治療法などは存在せず、
現代医学において風邪を直接治療する方法は未だ見いだせていない。
今の医学に出来る事と言えば、
解熱剤などで症状を軽くしたり、
免疫力を向上させる手助けをすることくらいであろう。
風邪やインフルエンザにかかってしまった場合は、
自らの免疫力によって対抗するしか完治させる方法はない。


プロポリスには強力な免疫賦活作用があり、
風邪やインフルエンザを引き起こすウイルスに対する免疫力を高め、
完治へと至らしめる効能が至る所で認められている。
また、常時プロポリスを摂取し続け、
免疫力を日ごろから高め続ける事により、
風邪やインフルエンザにかかりにくくする予防作用も認められている。
これはどんなに優秀な風邪薬や抗生物質でも成しえない
プロポリスだからこそ実現できる効果であると言える。

天然の抗生物質による抗ウイルス作用

人工的な抗生物質の場合、
それがどんなに優れたものであっても
使用し続ければそれにウイルスが対抗しようとして、
その都度『耐性菌』が出現し、
その効果が徐々に低下していき最後には全く効かなくなる。
だが、天然の抗生物質ことプロポリスに限って言えば、
ウイルスがそれに対抗しようとしても耐性菌が現れる事もなく
いつまでもその効果が低下する事無く持続させるという特長がある。


インフルエンザウイルスは時間の経過とともに
徐々にその形状を変異させ、
何十年かの時間をかけて構造そのものを変えて
『新型ウイルス』になると言われており、
その度に世界中で猛威をふるう事があるという事が確認されている。


だが、プロポリスの抗ウイルス作用には
いつまでも劣化する事無く、
インフルエンザウイルスの増殖を抑制する抗ウイルス作用が認められている。
風邪やインフルエンザを予防する方法は
プロポリスを日ごろから摂取し続ける以外では、
ビタミンCや高麗人参などを摂り続け、
体内の免疫力を高めておくことなどが挙げられる。


トップページへ戻る。

スポンサードリンク


当サイトはリンクフリーです。
当サイトの内容を無断で複製・転載することはご遠慮願います。
copyright (c) azu2_ All right reserved.